財政破たんとベンチャー起業

八王子本社で社長と証券担当の部長と国家財政破たんの見通しを話す。社長は日経新聞の連載記事をコピーし1975年のオーストラリアの解散のことに触れ、部長は雑誌のジャックアタリのインタビュー記事をコピーしてくれる。5年以内に破たんするとわかったらほぼ間違いなく2年で起こるという。家に帰るとポストに母からの封書。あけると朝日新聞の切り抜きが入っていた。板倉雄一郎や宮城治男など懐かしの顔ぶれ。IT起業、大学発ベンチャー、それらに続く新時代の起業というテーマ。4コマ漫画で、脱サラを話す飲み屋の会話。弁当とお茶、ダジャレで「べんちゃー」。