所沢市勝楽寺1番地

昼に今度は高峰方面のスーパーを目指す。椿峰小学校のスピーカーから流れる防災放送は反響でよく聞き取れないが16時50分というので第1グループなんだと了解する。ヤオコー前につくと14時から開店との表示。たぶんその時に行っても無駄足だろう。近くのコンビニで目当てのパスタ用ソースを4袋確保。要冷蔵だがキムチもひとつ。ケータイに市役所戸籍係の担当者から留守電があったがかけても通じず、自宅に戻って光電話で連絡が取れる。転籍が完了。本籍地が貯水池の底でかつて地面であったっところに定まった。法務局でとった公図によると柳瀬川下流と思しき「水」と川べりにある細い「道」に囲まれた端に「1番地」がみえる。市役所の担当者によると、「1番」は建物で号番がつくもので「1番地」は底地の表記なのだそうだ。両方ありうるので確認を取ってもらった。現に地面でなくても人が住んでいなくても地番は存在する。謄本は今しばらく。