夏休み明けの打ち合わせを四ツ谷ですませてから神保町。店頭ワゴンに「日本に就いて」の古本があって解説を友人が書いているのを知る。三省堂の一階で中村真一郎「俳句のたのしみ」(新潮社 平成2年)を買う。文庫で持っていたが「柴田宵曲のこと」には気づ…
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