昭島の水

革新塾の3回目の交流会が国分寺である。いちばん気になったのは昭島の水。昭島市は、ほぼ100%井戸水なのだそうだ。おとなり福生の日本酒の影に隠れてはいるが、これはとても大切な経営資源になる。出ていた話は「島豆腐」。しかし思うのだが例えば緑茶のペットボトルなども可能かも。狭山茶に昭島水。そう話していたら初参加の女性が瑞穂町の人でおばさんが武蔵村山市でお茶園をやっているとか。さすが三多摩。これから面白いことになるぞ。