くにたちの演劇と新聞

三鷹の同窓会事務局で若手の同窓生をよんだ企画会議。平成18年とか22年とかの卒業の大学生やら社会人一年生やら。副会長が目をつけた国高祭クラス演劇の大賞を春に再演する案で現役生徒のミーティングをもつ方向に。若手メンバーのモチベーションが分かり手ごたえ十分。不思議なことに一代下の展示委員長がナレーションを職業にしていてわずかに顔を出して発言したのがとても役に立ち、飲み屋でおしゃべりをした後に副会長と乗った中央線に、昨日阿佐ヶ谷で主宰者だった新聞社の同期がいて国分寺まで軽くしゃべる。同窓会報にも引き入れるのだろうな。