国立から歩いても2時間ほどらしい

昼過ぎに東大和新青梅街道沿いのGSでミーティング。天気も良く歩いてみるとなんと45分で着いてしまう。同僚に上北台までクルマに乗せてもらい本社でまた一仕事。ふところが寒いのだけど思いついて国立へ。しかも古本屋で2冊購入。高木市之助「平家物語の論」、谷沢永一「大正期の文藝評論」。なじみのワインバルでまず白ワイン。12月の最終日にパーティがあると聞く。常連の若い男性が会社の同僚を連れて入ってくる。大学時代の珈琲屋のよう。もう1杯は国立ラベル。小一時間で飲みきって、電車を乗り継いでまた1時間。歩いても2時間ほどらしいが。