2011-12-28 餘生の文學、虹消えず、他 午前は小手指の西友で、正月飾りとつまみ各種と酒二本。ウイスキー「余市」と、山崎蒸留所貯蔵の「梅酒」。午後はまず京王百貨店の古書市で四冊。加藤泰義「リルケとハイデガー」、吉田健一「餘生の文學」、青木正兒訳「李白」(集英社・漢詩大系)、植村清二「歴史と文芸の間」(中公文庫)。下北沢に移動。ほん吉で、堀内大學「虹消えず」発見。国分寺で生ビールと肉ラーメン。